見えないハリネズミを探しつづけて
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ボーダーを超える、ハリネズミ
毛糸のポンポンで、今度はハリネズミを作ってみました。
【毛糸のポンポン】ハリネズミ
ポンポン・・・ニット帽のてっぺんについていることが多いこの飾りのことです↓。
毛糸の巻き方や色、カット等を変え、時にはニードルを使って作りたいものを作ります。
今回のハリネズミに使ったポンポンは１つ。耳はフェルト、鼻と足は羊毛フェルトを使いました。
さらに長いハリネズミにする場合は、ポンポン2つを組み合わせたほうがよさそうです。
ハリネズミの体の特徴がよくわからなくって、細かなところをどうカットすればいいのか悩みしました。いつか本物のハリネズミをじっくり観察して体のつくりがどうなってるのかを知りたいです。
背中の針も出来たらもっとツンツンさせたいな～。いい材料が見つかったらまた作ってみます
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11月25日（土）に手芸本「ＳＮＯＯＰＹ ぽんぽん」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）が発売されることになりました。スヌーピー、ウッドストック、チャーリーブラウン、ゆかいな仲間たちといった主要キャラクターや、季節の飾り等の作り方を紹介しています。本の中身が見れる動画はこちら→
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★手芸本「ぽんぽんでつくるどうぶつとモチーフ」(日本文芸社) 発売中。
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人気の動物からケーキやおにぎり等、食べ物の作り方が掲載されています。ミニリンゴやアイスクリームといった簡単なものからニードルを使って本格的に作る顔や全身の動物作品を収録しているのが特徴です。（使用巻き具：ハマナカ くるくるボンボン）
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【制作監修】 ミッキー＆プーさんが作れる材料付きキット本
ハリネズミ、お店、安心、パートナー
このたび、
不思議の国のアリスの図案を
クロスの部分と
ステガが発売です✨
新宿伊勢丹でデビューです✨
1865年の童話
ルイス・キャンベルの不思議の国のアリス
ジョン・テニエルの挿絵は原画として、
今も世界中で愛されていますが、
このクロスステッチ図案を
なんと東松島から世界に…✨
このたびの発表をいちばん喜んでいるのは
この繊細なイラストを図案化し、
ステガとともにキット化に向けて歩んできた
アトリエデイジーさん🌼
クロスステッチの図案てね、
印影のつけ方など非常にテクニックを要しますが、
アトリエデイジーさんは
一目一目を確認しながら
ジョン・テニエルの世界観を
シルエットの赤一色で表現することに
たいへん長い時間をかけました。
クロスの部分と
ハーフの部分を丁寧にわけて
気の遠くなるような作業だったと
おっしゃっていました。
私がアトリエデイジーさんと
東松島に出向いたのは、
確か一年前。。
一緒に、東松島市役所にて
市長さんにステガの活動をご報告したり、
仙台からの長いドライブの間、
たくさんのたくさんのお話をしました。
あれから1年。。
アトリエデイジーさんとステガは、
ついにこの美しい図案を発表✨
感慨深いです✨
1番
アリスはこのうさぎの後を追って穴の中に飛び込んでしまいました。 ... 子豚と別れた後 アリスは、チェシャ猫と出会いました。
アイーダ 18カウントの生地と
DMC25 番糸 326番が1かせセットされています。
真っ赤ではない、
エンジ色っぽくして
英国の古い挿絵の色も意識しました。
2番
3番
クロケーって、何？
って思いましたよね…。
クロケーとは、クロッケーのことだそう。
マグカップになるくらい有名なシーンです。
のちほどアリスがチェシャ猫に会い、話をすべくフラミンゴを地面に置いたときは、庭の向こう側へと逃げようとしていましたけれど。
アリスの図案は、
赤い額に入れると可愛い😍💕です。
お問い合わせは
新宿伊勢丹さんにお電話くださいませ✨
5階 ステージ#5
