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大阪に「国交省喫茶」が登場
ケムトレイルとは?
Como se pone un chemtrail polvo del diablo
私も時折図書館などに行って、出てみると真上の空にケムトレイルの雲が2本×印になっていることがある。ケムトレイルについては、不安を抱いている被害者が多いので記事にすることにした。
ケム・トレイル wikipedia
ケムトレイルとは何か?
(一部抜粋)
そもそもケムトレイルとはいったい何なのか?
ケミカル・トレイルの略で、
ケミカル(化学物質)
トレイル(引きずる)
(中略)
このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
※電磁波の反射体としてアルミなどの金属粉を撒くこともあります。
まず大切なのは、ケムトレイルは実在する。
ケムトレイルを暴露した元航空関係者
この動画を見ると、ケルトレイムの中には
アルミニウム硫化物
バリウム酸化物
非常に有害なナノ粒子のサイズのポリマー
などが入っているようだ。
(引用)
パイロットの証言
私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。
しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。
彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。
末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。
CAA・・・・大気浄化法(たいきじょうかほう、Clean Air Act of 1963)は、アメリカ合衆国で1963年12月に制定された大気汚染防止のための法律。酸性雨対策や、オゾン層の保護が目的であり、自動車の排出ガスの削減や、二酸化硫黄排出量の削減、フロン、四塩化炭素の全廃が主な内容となっている(Wikipediaより)
JAA・・・・欧州航空安全機関 欧州航空安全機関の任務には安全管理の分析と研究、外国事業者の認可、EU法の起草のための助言、安全規則の施行とモニタリング(加盟国の検査を含む)、航空機や部品の種別証明の認証、航空製品の設計、製造、保守に関わる組織の承認などである。(Wikipediaより)
※末端が何も知らないのは、集団ストーカーにもよく似ている。
ケムトレイルの目的
[拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜
※HAARPとの関係、気象操作にも利用されている。
世界的ケムトレイルの秘密①
世界的ケムトレイルの秘密②
G・エドワード・グリフィンさんケムトレイルの新作映画について語る
Chemtrails the secret war
※ちなみに私は英語が全く分かりません、誰か翻訳して。
a(全文引用)
ネットから引用。ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。
初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。 この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者です。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達でした。ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。 ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなります。ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。その数が多いと次の日は曇りになってしまうほどです。近年、この現象は世界中で報告されています。ヒストリーチャンネルなども時々この話題を取り上げるほどです。
b(全文引用)
ケムトレイルが存在することは事実であるが、誰が何の目的でやっているのかは不明瞭なところがあった。Thinkerのブログによると東京航空交通管制部(国土交通省)でも把握していない(もしくは回答不可)ということなので、日本の「制空権」を持っている主体としては、あとは米軍ぐらいしかないだろう。
(参考)横田空域の返還に向けて取り組んでいます
次に目的であるが、通常、陰謀で何かやる場合には複合的な目的であることが多く単一と考えない方が良いが、アグリビジネスが「アルミニウム耐性の遺伝子組み換え種子」を推進しているという情報がある。
アルミニウム耐性の遺伝子 米国特許7582809号(2009年9月1日)
なお、これには「ジオ・エンジニアリング」という名目も使われ、ビル・ゲイツ財団、モンサントが絡んでいるという話。
Gates Foundation invests in Monsanto: Could aluminium resisitant seeds and geo-engineering be the motive??
そうなると因果関係としては非常に分かり易い。アルミニウムを散布して、イネの立ち枯れなどを起こし(問題発生)、解決策として特許化されたアルミニウム耐性の品種を普及させるというプロブレム→リアクション→ソリューションである。
ケムトレイルの目的には、人口削減や人間の健康を害するためという説もあり、それも否定できないわけだが、それならば人口のほとんどいない地方にケムトレイル散布する理由が今ひとつ不明瞭だった。だが、土壌(農産物)がターゲットならば、田舎に散布して当然である。雨の前に濃厚なケムトレイル散布が実施されているという報告もある。もちろん水源を狙っているとも解釈できる。水そのものが商品と化しているが、水源を狙えば農業用水を通じて農作物にもアルミニウムを拡散できるし、人間の飲用水にも拡散できる。
ケムトレイルが本当なら、陰謀している側も被害を受けるはずではないかという素朴な疑問があるだろう。まず、飛行機を操縦して散布している人は自分が何をやっているか理解していないはずなので「被害者」側だと思う。問題は背後で計画している人間であるが、自分たちの食べるものを作っている場所には散布していないのではなかろうか。あるいは解毒法を知っているか、アルミニウムを食べても平気な種類の生物なのかもしれない。いずれにしても、普通の人間の感覚で想像しない方が良い。
それはともかく、空から散布されるのであるから、いくら安全な農業をしていても、自分で栽培していても、逃れることはできない。これは自分の健康を守るためには、社会全体が健康でなければならないことを知るための教訓だと言える。まだまだケムトレイルを認識している人の割合はわずかだろうが、そろそろ多くの人が目覚めないといけない限界に近づきつつある気がする。
資料動画
ケムトレイル集中散布3(航空自衛隊・横田基地・防衛省との通話)
ケムトレイル集中散布7(外務省との通話)
ケムトレイル集中散布8 (外務省・北関東防衛局との通話)
ケムトレイル集中散布9(アメリカ軍確定の会話)
ケムトレイルは米軍機??
海外では民間機の散布も確認されています。
ケムトレイルを世界に告発した
元FBI支局長は暗殺されたようだ!
※行動力は大切です。
資料
ケムトレイルと飛行機雲の違い
衝撃!!【暴露!】ケムトレイルを散布している航空機の中の画像が初めて公開される!!
※禁止条例が出来るのは、もちろん実在するからです。
噂情報
仮説
最近、私の家族が急に痴呆症気味になっているのだが、ケムトレイルに含まれているアルミ粉末も影響しているのだろうか? 誰か教えてほしい。
ちなみに私も20代ですが、急激に脳が劣化してきています。
何かされている可能性が高いです。
必死でケムトレイルを否定する人たち
中国工作員のリチャードコシミズは、ケムトレイルや集団ストーカーは都市伝説と嘘ぶいていましたが、両方実在します。 https://t.co/Z5qG5whTzE
ケムトレイルを否定するサイト
※どちらを信じるかは、あなた次第です。
追記
〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕 ◇ <「脳の活動を読解」するナノレベルの微粒子、「スマート・ダスト」(nanotechnology agents (“smart dust”) that aid the readout of brain activity.)> を浴びせ(呼吸吸引させ)、それでもって電磁波で攻撃することさえ行なわれている!
写真引用
(管理人コメント)
集団ストーカー勢力とケムトレイルをまいているのは最終的には同じ勢力です。
どちらも国際金融マフィアの沈黙の兵器の一環です。
日本の10大国交省がついに決定
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『日本の亡国を防ぐために①』三橋貴明 AJER2015.9.15(5)
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また、雨・・・。
関東・東北に降り注いだ豪雨は、19河川の堤防を決壊させ、死者は8人に及びました。
『豪雨被害、74河川が堤防決壊・氾濫 国交省まとめ
関東・東北での記録的な豪雨で、茨城、栃木、宮城の3県で計19河川の堤防が決壊し、ほかに全国で55河川が氾濫(はんらん)していたことが国土交通省のまとめで分かった。鬼怒川が決壊して17日で1週間となり、茨城県常総市では浸水が続く。茨城県内では16日に新たに1人の遺体が見つかり、豪雨の死者は8人になった。
国交省によると、決壊した19河川のうち、国が管理する鬼怒川以外はいずれも比較的規模が小さい県管理の河川だった。河川の外まで水があふれたのは宮城、福島、山形、岩手、茨城、栃木、埼玉、三重の8県の計55河川に上った。
また23の河川では、堤防の安全性を保てなくなる計画高水位を超えた。氾濫危険水位を上回ったのは32河川あった。鬼怒川上流では、栃木県内の4地点で、治水の前提となる「100年に1度の大雨」(流域平均の3日雨量362ミリ)を大きく超える650~538ミリを記録。NPO法人のCeMI環境・防災研究所の松尾一郎副所長は「明らかに川の容量を超える水が流れ込んだ。近年で記憶にない広範囲の被害だ。堤防などハードで対応出来ないなら早めに逃げるしかない」と指摘する。(後略)』
気になるのは、今回の豪雨被害を受け、責任を「民主党」に押し付けようとしている動きがみられることです。
しつこいですが、三橋は民主党など「コンクリートから人へ」などと叫んだ時点で、この世から消えてしまえと思っているし、民主党が治水予算を大幅削減したの「も」確かです。
とはいえ、自民党にしても、橋本政権以降は国民の生命を守る治水予算を削減し、特に小泉政権期は毎年削減を続け、第二次安倍政権が始まって以降もほとんど「戻していない」というのが真実なのです。
藤井先生がグラフを作ってくださったので、ご紹介。
【国内治水・総事業費の推移(単位:億円)】
上図の通り、日本政府は1997年(我が国では何でも1997年がピーク)の2.3兆円から、治水予算を削減していきました。確かに、民主党政権が誕生し、さらに治水予算が二割削られたのは確かです。
とはいえ、より重要な問題は「自民党が~」「民主党が~」ではなく、安倍政権が治水予算を「戻していない」という点になります。未だに、麻生政権期の水準すら回復していないのです。
何度か書いていますが、安倍政権は公共事業を増やしているわけではありません。このまま補正予算がなかった場合、15年度の公共事業関係費は、信じられないでしょうけれども「1978年水準」に落ち込むことになります。
【日本の公共事業関係費の推移(単位:兆円)】
しかも、上記は「金額」です。インフレを控除した実質的な公共事業関連の「生産」は、すでに1960年代水準にまで落ち込んでいるのです。まさに、国家的自殺でございます。
高橋洋一氏は、今回の洪水被害を受け、
『筆者は公共事業について、コスト・ベネフィット基準に基づいて、必要なものは整備すべきという立場であるが、古い設計基準のまま堤防決壊して人命や財産が失われるのであれば、新しい設計基準による堤防工事は正当化されるはずだ。
コストカットばかり優先させるよりも、コスト・ベネフィット基準によって必要な公共事業は行わなければならない。』
と、書いています、(鬼怒川決壊 ~常総市の失敗と、治水予算を2割削った民主党政権の責任を考える )。
まことにごもっともでございますが、「ベネフィット」には是非とも「防災」を入れて下さいませ(B/Cの計算の話です)。
また、民主党期の公共事業費の削減にばかりスポットを当て、橋本政権期、小泉政権期の公共事業費削減を無視するのは、フェアではないでしょう(ご自身が政権に関わっていたため、書きにくいのでしょうが)。
いずれにせよ、問題はこれからどうするかです。
現在の日本は、実質的な公共事業費が1960年代水準にまで落ち込んでいます。これで、国民の生命や安全を守れるはずがありません。
まずは、日本国民が奇妙な反・公共事業、反・公共投資のマインドから抜け出し、
「自分たちの生命や財産を守る公共インフラの整備を求めるのは、主権者として当然の要求だ」
という、ごくごく真っ当な感覚を取り戻さなければなりません。
というわけで、わたくしは「土建屋の犬」呼ばわりされようが、ひたすら「正論」を訴え続けていくつもりでございますので、皆様もご支援のほどよろしくお願いいたします。
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